それでも宇宙のサポートが自分にあるように感じないのはどうしてなのかな?
宇宙の神様:
まず理解してほしい事は今、全てが有るという事。
今、生きているそれだけで十分に愛されているという事。
この事はどこかで本で読んだり聞いたりしていた事だが、どうしてこれが自分の腑に落ちないで役に立たないのか
それはね、今常にあなたが有るか無いかで考え続けているから理解しても腑に落ちないんだよ。
例えばお金があるか?
例えば時間に間に合うだろうか?これは時間があるかないかだね。
これを常に1番先に考え続けているから無限に愛されている事が理解できないんだよ。
常にいつも有るか無いかに左右されているから有るとホッとし無いとどうしようを繰り返し続けている。
これを変えていくのは、時間時間で考えている事を有るか無いかで考えてしまった時全てを打ち消していく作業が必要なんだよ。
常にその作業をし続けるとね、常に有る状態に近づいていく。これが抜けているから無限の世界を理解しづらいんだよ。
この有るか無いかを常に自分の判断基準になっている人の場合どうして解決していくのか?
例えば時間がないと常に考えている人は時間に余裕を持つスケジュールを組むようにする、現場には1時間前に着き、ゆっくり
コーヒーを飲む時間を作り出したり何かを変えていく。
有るを意識して体験していく事は「有る」のは誰かが一生懸命作ってくれて、それを届けてくれて並べてくれた人のおかげなんだよ。
だからあなたが頂けたんだよ。有る無いの価値判断をしてしまいそうになった時、また有る無いで考えてしまったと一時立ち止まる癖をつける。
これが1歩ずつだが無限にある有限を理解する第一歩なんだよ。