魂の事を書いていこう①~魂が持ちうる全てをかけて立ち上がるのを応援する~
魂の事を書いていこう。
心の事と魂のつながり
心は弱くもろい。
なぜか?それは肉体が強くできていないから。
どこか痛むと心も弱くなる。
心が強い人は肉体に自信がある。
肉体を鍛えるのはそのため。
しかし肉体を鍛えても心は弱いままの場合が多い。
それは心が強かったら「どんな事も自分に関係がない」と
思ってしまうが、心が弱くてもろい人は、どんな小さな事でも
傷が自分につくから、できるだけ人を傷つけまいとする。
心が弱いからこそ人に優しくなれるんだよ。
魂はね、その弱くてもろい心、でも優しい心を守ろうとするためにあるんだよ。
魂はどんな事でも傷つかない。
魂は死なない。
魂は1つと知っている。
魂は経験をするために今を選ぶ。
魂が喜ぶ時は
人がもう一度立ち上がろうとする時
人が傷つきボロボロになっても立ち上がった時、歓喜する。
転んでも転んでも立ち上がる人を魂は応援する。
魂が人と共にあるのは、あなたがまた立ち上がるのを応援するためなんだよ。
傷ついても傷ついても立ち上がる強い心を持たないあなたに
魂は全力で応援する。助けを要請する。
魂が持ちうる全てをかけて立ち上がるのを応援する。
それが魂の喜びであり魂の目的なんだよ。
宇宙の神様から