心のあり方は、あなたの立場がどんな立場でも今から向き合える事ができるんだよ。 それができた時全細胞がふつふつと喜びだす。 自分の心が今ここに戻ったからだ。 時間に追われたり、何かの期日がせまっていたりしていても 心が今に戻った時すべき事がはっきり分かるだろう。 頭がとってもクリアになる。 今までの... 続きをみる
2021年5月のブログ記事
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ここまで子供を導くには時間がかかるだけではなく 導く側が導かれていないと導けない。 これも5つで表そう。 ①イライラの種を咲かせない (ほっこり石やさん参照)イライラの種を咲かせる� | ほっこり石やさんの日記帳 ②イライラを全て昇華させる ③イライラがでてきても、じっとイライラを見つめる ④それ... 続きをみる
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たくさんたくさんの人がただ真っ直ぐな心で進むように 育んでくれて初めて育っていくんだよ
大人は子供の成長を見守るためには 子供が5つの過程を通る事を知っておくと良い。 (小学3年生ぐらいから20代まで) ①感謝する事を覚える ②心から感謝できるようになると表情が変わってくる ③よく気がつくようになる この子は気がつく子だと言われ自分も思う。 ↓ ↓ (子供がさらに成... 続きをみる
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子供達が3年生、4年生になってくると 漠然とだが将来なりたい職業を考える。 それには何が必要でどんな勉強すれば良いか考えたりするようになる。 先生の大切な仕事は無事に卒業させる事ではなく寄り添う事なんだよ。 子供達の興味の芽が出てくる時見逃さず寄り添う事だ。 話を聞いてあげるんだよ。 そして先生も... 続きをみる
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それはね、小さい時から親が意識して 自然の大きさを感じる時を持つ事だ。 キャンプとか星空を見に行くとか何でも良い。 人々の世界には限界があるが 自然界には限界はないんだよ。 子供は、特に今の子供は小さい時から 感受性が高いものを持っている。 その感受性を磨いてくれるのは勉強じゃないんだよ。 大自然... 続きをみる
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昔子供がたくさんいた頃は親が忙しくして 子供の面倒は近所の年長の子が見てくれていた。 子供が子供を見る時代だった。 今、子供が少なくなって子供に親だけでなく 親の親、おじいさん、おばあさんまで関心を寄せている。 関心が多すぎると、段々それが当たり前になって 感謝の感情も麻痺して、もらうのが当たり前... 続きをみる
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勉強について話そう。 勉強tというと警戒心を持ったり嫌な思い出しか なかったりする人も多いかもしれない。 でもそれはね、大人が皆「待つ」事が できなかったからだよ。 「待つ」というのは、「許す事」と「大切にする事」 「信じる事」、この3つがそろわないと待てないんだよ。 待つ事は大切に思い許し信じる... 続きをみる